2008年06月21日

統計データの扱いについて

 自身が扱っている統計データについては、信頼性が高いと考えられるデータを用いて、それらのデータを元に個人研究を行っている。

 それらのデータには、それぞれのスケールにあわせた統計法で、大まかに大別すれば、1つは自然科学系の研究によって観測されたデータや、専門の研究所によって観測や検出されたデータ、もう1つは科学技術系の研究によって示されたデータ、もう1つは技術系のインシデント・レスポンスやアセスメント系の報告データ、もう1つは経済系でIEAやEDMCなどのデータを用いている。

 実際のところ、それらのデータがどこで役に立つのかといえば、リスク計算や予測などを行うときに、これらのデータがあるだけで、きめ細かな試算や予測を立てることが可能となる。

 たとえば、人類社会の動向において、妥当性を示すのか、危険性がはらむものか、リスクの可能性を示唆するものか、人間活動に内在しているデメリットやリスクなどに対し、これらに対応するために、個人研究を行っている。




 さて、自分…。こんなことをやっているが、実は生まれながらのハンディキャップを背負ってやっている。ホーキング博士じゃないが、生まれながらのヘルニア由来の諸症状の持病やら、生まれながらの脳神経系の持病で、本来なら、障害を抱えている個人の問題解決のために、その分野の個人研究もしなければならない。

 しかし、年々Nature誌などから挙げられてくる情報は、深刻さを増してきており、三度目に切れてしまって以来手をつけなかったものの、どうにもそのままにしておくわけにはいかなくなってきている。

 Nature誌などの科学系列から挙げられてくる報告を見ているうちに、死角が発生している中で進められているところがあることはわかっただけに、「これはまずいことになるんではないか?」ということで、ここは自身のことは脇において、リスクの計算等での活動を優先させること、を意において、現在は活動している。

 つまり、自身の脳の認識下では、自分どころではない、理学的な【生命倫理】を侵害する可能性を示唆するような、【生存危機】レベルに達しているからだ。



 因みに、科学誌においては、現在ではNature誌を筆頭とした専門の論文誌を定期購読しており、後は有用な科学誌をチョイスしている状態で、ほとんどは科学書・テキスト全般のものが多い。

 また、年間にデータ集を発行しているうちで、信頼性がある有用なデータを提示してあるものについては本年度も入手する予定である。


 実のところを言えば、『EDMC(計量分析ユニット)』のものについては、英語版にする予定であった。なぜなら、これまでの流れの話では、数値の計算が海外と日本が違ったことから、英語版にすればよかったといった話になっていたからだ。

 しかし、発行所の本書の内容を確認した際、事業案内を見ると、「エネルギーモデルの開発」や「需給構造分析」についての進展が見られたので、このモデルが実際に実用的なのかを確認するために、まずは日本語版の『EDMC/エネルギー・経済統計要覧 2008年版 (2008)』を仕入れてチェックする予定である。

 他にも、通常では一般的には入手することが難しいデータを載せている『地球環境データブック2007-08』や『地球白書 [2007-08]』などを筆頭とした、数値を掲載されたデータを掲載しているものも入手することになるかと思う。

 それに、毎週挙がってくるNature誌の情報を見るわけなのだから、それに加えての日ごろの人間活動などの報道も加わってくるのもあるので、そこから統計すれば、地球環境はレッドゲージに達しており、【生存危機】レベルといえば、それは大変である。


 自身が日ごろから入手しているデータというのは、一般的には入手できない〔現実をありのままに示された情報〕が多くあるので、今現在の状態でも、手元にストックされてある情報をすべて表示させてしまえば、安息を約束する解決策が存在しないないだけに、目の前が真っ暗になる人々がさぞ多いかと想定している。

 なぜなら、これらの情報は、知識がない場合には通り過ぎていくものであるのだが、知識がある場合には、それが何を示すのか予測できるものとなっているので、その情報以上の起こりうるリスクが容易にわかる。

 即ち、これらの情報は、知識を持ちえているほど、人間原理の意味合いを否定するような事実を示しており、結果的に、存在についてのパラドックスを生じ易い、極めて難問とされる問題が含まれているからだ。

 少なくとも、物事を善悪で決められないようなものは、実際にはどこにも存在しておらず、そこには、自然科学で言う地球環境での生存競争にあたる、原則的な〔生物の営み〕によるものが原理になっている。このことから、物理を見て対処しようとしても、そのパラドックスを解決させるのは非常に難しい。

 そして、それらの真実を知ってしまえば、人々は利己的に走るより、まず対応することで必死になるであろうし、また、利己的な望みをかなえられない分、絶望する人々がさぞ多いことかと考えられる。何しろ、今現在の試算で、衣食住がまともにできなくなるときが間近にあるからだ。

 なぜなら、プランテーションの緑は増えていても、天然林の減少は続き、生態系の防波堤となるマングローブ林が消滅しサンゴ礁も白化している状態にあるからだ。また、地球温暖化が原因で光が届かず海の生物が死ぬことも多くなるであろうし、砂漠化や地球温暖化が原因で農作物にも影響が出てくることなども予想される。

 そして、そんな現在の環境で、もし生き抜こうとするのなら、人間活動から引き起こした災害というものが如何に多いものか、それを知る義務があるだろうと自身は想定している。


 家計の範囲内という予算の関係上、それらは数回に分けて入手することになると思われるが、状況次第によっては、『EDMC/エネルギー・経済統計要覧 2008 英文版 (2008)』も入手することになるかも知れない。

posted by 0≠素子 at 09:06| Comment(0) | summary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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