2009年02月09日

考えて欲しい事

石炭エネルギーは温室効果ガスを大量に発生しやすい。

これは、以前中国の国家計画でも行われようとして計画で当時、もし実行されれば、「地球は終わりだ」といった研究者の悲鳴を取り上げられ、科学週刊誌natureで議論になった。現在では、中止になっている国家計画である。

現在鉄鋼業関連がエネルギー開発に取り組んでいるようだが、採取・輸送・加工・発電・送電・の過程において二酸化炭素を発生しやすい。

研究者や有識者に地球温暖化を促進させる気かといわれてもしょうがない事態に陥る。

また、ITmk3は、非効率的なプラン。小さくすればよいというの物はなく…。原材料を使ってエネルギー生産するに当たって、通常以上の電気を必要とする。 − したがって、一般家庭においては、通常の電気量の4倍の電気量が掛かることになる。通常の4階の電気量が掛かるという事は、それだけ温室効果ガスを発生させるという事になる。

つまりは、基礎科学や自然科学の世界(あるいは機械工学ではあたりまえの基礎知識だが)では、石炭エネルギーはそれを扱う過程で必ず温室効果ガスを発生し易いものであるから、地球温暖化対策のプランには使えないことは常識として知っている。

寧ろ、原子力発電の方が、深夜電力を使うことができるため効率的であるし、温室効果ガスの発生は少ないうえに、平衡にエネルギーを使えるようにすれば効率化できる、だから、日本国内の電力企業では、深夜電力という形に取られている。そうやって、効率的に運用し、できるだけローコストで供給できるように努力している。

地球温暖化問題対策のうち、原子力の次に効率的なものが、バイオマスプラントだが、これはその地域一帯のサイクルをスケールとしたエネルギー産業系のプランである。

但し、長期や全体で見た場合、原子力で生産できるエネルギー量に比べ小さな枡になり、より高コストになるから。日本国内では、都市計画の1つとして、現在は試験的に運営されているところが数件ある。

日本国内では、まだ試験的だが、バイオマスプラントの実験が行われている。その内、一件だけ凄いところがある。これについては、別のブログで1度取り上げたが、ブログを撤去するときにそのまま削除したので、この話については、改めて取り上げならなくなるのだけれど、高い技術を持つところでは、リスクやデメリットを包括したアセスメント対応仕様で至って効率的且つ合理的なプランを立てているところがある。

経済系においては、物事の成り立ちや物理をよく見て欲しいと思う…。生物は人間でも地球環境に生かされているだけなのだから…。

posted by 0≠素子 at 11:52| Comment(0) | enelgy industry - exploitation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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