2009年02月20日

昨夜の報道を見ていると…

 私の知見といえば、機械工学寄りではあるんですが、基本的には、そのスケールを、至って純粋な自然科学をベースにしています。基礎科学のテキストでの独学は兼ねてからしており、3年前には放送大学のテキストなどで学習しています。データの多くは観測所などの研究機関や週刊科学誌のnatureで情報収集しています。

 このブログに挙げているデータといえば、自然科学系の地球環境問題対策のデータベースぐらいは取り上げることが出来ますが、扱うのは学術レベルです。

 少なくとも、経済や産業に即活用できるといった流れのものでもありません。


 昨夜の報道といえば、藻類を原料とした代替燃料やソーラーが取り上げられていましたが、昨夜のニュースを見ていて、その流れから、随分勘違いされているものだと思っていました。

 今から太陽発電系だとクローズアップされていますが、まずどれぐらいの汎用性があるのか、シェアなどを想定されていない状態でソーラー開発系の仕事を求む求人が増えたといった報道が行われていましたね。

 しかし、要はそれをどうやって使うかが一番問題であって、地上であると、自然災害(台風や落雷・酸性雨など)で劣化が起こりやすいことが難問になります。地上であると、まず面積が必要になります。また一定した発電が行えるわけではないので、デメリットやリスクが大きくなります。しかし、大気圏上空であれば、地上の二倍の能力が発揮でき、水星付近だと小さな設備で済みます。

 現在米国で着目されている藻類の代替燃料については、まず、その畑一帯の海洋ではその域で生息する生物が死滅し生態系が崩壊します。海洋は気候にも影響を及ぼします。

 藻は毒物も吸収しますから、そうなると、生物が化学物質を取り込む度に10^10の濃度になるわけであるから、大気汚染をばらまく可能性もありますね。そうなると、環境汚染の問題も浮上する可能性も出てきます。

 このような話をすると、誰かのデータが影響しているんじゃないか?…などといった話がよく出てきますが、残念ながら、これぐらいの知識は固体本人はありますよ^^

 自然科学系は全体的に独学してきたので、誰かが引き出したというものではないです。

 しかし、このような知識は自然科学系の有識者ならあると思うんです。要はロジック上で基礎科学の知識が繋がっているかどうかの違いだと思います。

 少なくとも、基礎知識と観測データをベースにしているので、一般的な先入観や固定観念は全くありません。

 はい?^^;そうですね・・。あくまでも、自然科学を基準にしたものです。海洋側の現象が起きていますが、初老でもありますし、次代を担う人材を育てるに世代交代も大切な事です。太陽の周期はちょうど11年ですし、私も11年を超えました。退け時には、ちょうどよろしいかと…^^

posted by 0≠素子 at 17:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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