2009年02月26日

memo − 電源設備について

一例として、

ガスタービンと蒸気タービンを組合せた
LNGコンバインドサイクル(複合発電方式)送電端熱効率 約48%
従来型LNG 送電端熱効率 約39%

PFBC(加圧流動床複合発電方式)送電端熱効率 約42%
従来型石炭火力 送電端熱効率 約40%

火力発電には:石油火力・LNG火力・石炭火力
 石油火力 : 一例)昼間ピーク 50〜100% 夜間停止
 LNG火力 : 一例)昼間100% 夜間停止
 石炭火力 : 一例)昼間100% 夜間は需要減にあわせて50%程度の出力

揚水式水力(ピーク需要対応)
 昼間ピーク時に発電し、深夜に揚げ水

一般水力には:貯水池式・調整池式水力・調整池式水力
 貯水池式:ダムの水位と河川の流れ込み量を配慮し、ピーク時に100%出力、夜間は停止。
 調整池式水力:河川の流れ込み量を調整池で調整し、主に昼間に運転。
 流れ込み式水力:河川の流れ込み量に応じて昼間・夜間フラット運転。

(注):原子力・地熱(ベース需要対応)
 : 一例)昼間・夜間とも100%出力でフラット運転

原子力:プルトニウムの廃材→サイクルプルサーマル(プラン内)

▼核燃料について

使用前 U235-約4%:U238-約96%
使用後 U235-約1%:pu-約1%:U238-93%:核分裂生成物などのゴミ約5%

1年冷却すると放射能は約1/100に減少。U238・U235の再利用が可能である事から原子燃料サイクルが行われている。


▼プルサーマルについて

燃えにくいウランなど約91%:燃えにくいプルトニウム約3%=MOX燃料という

実例では燃えやすいウランによる発電約70%とプルトニウムによる発電約30% 

posted by 0≠素子 at 11:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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